趣味が一つ消えた
久しぶりに記事を書くことにした。今までも、何度も「記事を書きたい」と思ったことはあったが、頭の中で自分の考えをまとめられず、キーボードの前に座ることはできなかった。
すっかり稀になってしまったMedium上の日本語記事です。しかし日本語で記事を書いたら日本人にしか読まれないので、機械翻訳した英語を下に載せることにした。
今年の夏からの私の活動といえば、生活のために働き、AirBnBを利用したホームステイも同時に行った。それ以外は特に何もしていなかった。休日は銭湯に通うことが密かな楽しみであったけど、一ヶ月ほど前に行った片田舎の銭湯で、頭のおかしい老人に足の拭き方がなっていないと怒鳴られる、という不愉快な経験をして以来、足が遠のいた。あの気狂い老人も私も、同じ物理法則が通用する同じ宇宙に住んでいるのだから、どう考えても質量が多い私のほうが喧嘩になったら勝つはずなのに。ボクシングも柔道も階級制になっている理由を理解できないのか?その瞬間、裸の私の眼の前にヒートアクションを示す三角ボタンが表示されたような気がしたが、私が無用な法的トラブルに巻き込まれる危険性があったため、どうにかして耐えてた。そして私は休日を台無しにされた気分で帰宅して、結果として「疳の虫」のような症状に効くといわれる漢方薬の処方が増えた。
どうも私にとって「田舎」と「老人」は敵であるらしい。だから私はこれらの気狂いがいなさそうな趣味を作らなければならないと思っている。例えば私はこれから「おしゃれカフェ巡り」を趣味にすべきだが、どうも乗り気がしない。